社員を採用するとき、必要とする人材をどのようにして選んでいますか。
その方の持つ性格は面接だけではわかりません。
YG性格検査を取り入れれば、客観的な視点でその人の資質を見極めることができます。
第一次選考（書類選考）
- 絞り込んだ応募者に適性検査の日程通知
- ＹＧ性格検査用紙の購入
第二次選考（適性検査）
●YG性格検査の実施
● 性格適職診断書の申込み
- 検査結果からお手元で採点、判定ができます。作成したプロフィール図を理解するには書籍（YGテスト入門）がお勧めです。
- さらに詳しく診断したい、忙しくて採点できないのであれば、貴社に代わって診断書-性格適職診断書を発行します。
- 診断結果から、さらに面接試験の対象者を絞り込み、面接準備をします。
第三次選考（面接試験）
採用者の決定
YG性格検査の診断結果を参考に新入社員の教育プログラムを計画
数年おきにYG性格検査を実施し、YG診断（アドバイスシート）から教育プログラムの見直し、自己啓発をうながすなど、活用できます。
YG性格検査を使えば、人材の適材適所が可能になります。
