その人を理解するための12の視点

YG性格検査(矢田部ギルフォード性格検査)が測定する12の尺度

YG性格検査(=YGテスト)はJ.P.ギルフォード(南カリフォルニア大学教授)が考案した性格検査モデルを矢田部達郎(元京都大学教授)・辻岡美延(関西大学名誉教授)・園原太郎(京都大学名誉教授)らが日本文化に整合するように構成した性格検査(矢田部ギルフォード性格検査)です。
日本で最もポピュラーな性格検査の1つで、検査の信頼性・簡易性に優れていることから、ビジネスの分野をはじめ、臨床機関、教育機関などで広く利用されています。 検査は12の尺度の状態を客観的に測定し、型判定により大概をとらえ、プロフィール表にグラフ化することで性格特性を詳細にまた視覚的にとらえることができます。

抑うつ性
人生に明るい見通しをもつ人は、表面的にも明るく安定している
感情性
仕事は感情的になるより冷静に処理してほしい
劣等感
自信をもって前向きに取組んで欲しいが自信過剰も困る
神経質
些細なことで気が病むと 仕事が進まないが無神経も困る。適度な神経をもち、気配りできる人が◎
客観性
主観性が強いと独善的な言動をとる。客観性が強すぎると信念に書けることも、バランスが大切
協調性
協調性が強いと人を信頼し調和を大切にする。弱いと警戒心が強くなる
攻撃性
積極性や意欲があること、仕事では重要な要素。ただ、強すぎると人への攻撃や短気を起こす
活動性
動作が俊敏、活発性を示す。多くの仕事では活動性が高いことが求められる
決断力
のんきな人は気軽に早く決断できる。慎重な人は決断が遅い
思考性
内向の人は考えを深くめぐらす。外向きが強い人は無計画だったり小さなことを気にしない
支配性
支配性の強いとリーダーシップ・指導者意識・自己顕示欲がある。弱いと従順で温順。
社会性
外交的な人は社交性が強く、目立つことを好む。内向的だと人との接触を好まない

人を採用する

面接の印象や経歴が良いことより、その人が組織の「求める人物像」に適していることが大切です。
面接前にYG性格検査(矢田部ギルフォード性格検査)を実施することで、応募者の性格特性を把握して面接に臨むことができます。採用プロセスのご提案をご覧ください。

人を育成する

長所を伸ばし、短所を改善するように導く。まずは、その人の特性を理解することから始まります。
YG性格検査(矢田部ギルフォード性格検査)の結果を社員自身も知ることにより、自己啓発が生まれ、意識改革ができます。